事例研究

成功者は起業3年以内に出版している《3》船井幸雄さん

「私は起業したばかりなので、出版は実績ができてからにします」

多くの起業家は、このように考えます。
しかし、成功する起業家の考え方は「正反対」。

「実績をつくるために出版しよう!」

このように考え、まだ実績もないうちから
ブランディングとしての出版を考えているのです。

今日ご紹介するのは、船井幸雄さんです。

船井幸雄さん

引用元:google

結論から言うと、船井幸雄さんは出版が先で起業があとです。

初の出版は1969年。

繊維業界革命―メーカー・問屋・小売店がかかえる問題店』です。

引用元:amazon

一方wikipediaによると、船井幸雄さんが起業したのは1970年。

1970年、13人で日本マネジメント協会から独立し経営コンサルタント会社日本マーケティングセンターを創業。1985年、船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社としては世界初の株式上場を果たす。

引用元:wikipedia

1冊目は繊維業界に攻め込むためのものですね。

書籍の中で繊維業界に問題提起することで、
繊維業界での営業が楽になったのではないでしょうか。

その証拠に、

2冊目は『ファッション経営戦略』、
3冊目は『繊維流通戦略』、
4冊目は『商売業革命』と、

営業先の業界ごとに本を出していっています。

引用元:amazon

自分のお客がいる「業界」についての本を出すことで、
営業がやりやすくなる。

これは出版を利用した「最強の営業戦略」と言えるのではないでしょうか。

船井幸雄さんまとめ

項目内容
出版年1969年
起業年1970年
どっちが先か出版が1年先
生年月日1933年1月10日
出版時の年齢36才
起業時の年齢37才

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また次の記事でお会いしましょう。

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