事例研究

成功者は起業3年以内に出版している《4》中谷彰宏さん

「私は起業したばかりなので、出版は実績ができてからにします」

多くの起業家は、このように考えます。
しかし、成功する起業家の考え方は「正反対」。

「実績をつくるために出版しよう!」

このように考え、まだ実績もないうちから
ブランディングとしての出版を考えているのです。

今日ご紹介するのは、中谷彰宏さんです。

中谷彰宏さん

引用元:google

結論から言うと、中谷彰宏さんは出版が先で起業があとです。

初の出版は1989年。

農耕派サラリーマンVS.狩猟派サラリーマン―会社を潰すのは誰か』です。

引用元:amazon

一方wikipediaによると、中谷彰宏さんが起業したのは1991年。

1984年大学卒業。博報堂に入社し[1]8年間CMプランナーとしてTV・ラジオCMの企画演出、ナレーションを担当[1]する。
1991年、博報堂を退社し「株式会社中谷彰宏事務所」を設立、フリーランスとなる。

引用元:wikipedia

ベストセラーとなり、マニュアル世代の代名詞にまでなった『面接の達人』は2冊目。
こちらも博報堂に在籍中の1990年の出版です。

引用元:amazon

ベストセラー『面接の達人』誕生秘話

2冊目の『面接の達人』の担当編集者は、
ダイヤモンド社の土江英明さん。

引用元:twitter

この土江英明さんから聞いたお話ですが、

『面接の達人』が生まれるまで、
何度も企画書のやり取りをしたそうです。

当時はファックスでのやり取りだったそうですが
企画書に赤を入れて夜に送ると、翌朝には直した企画書が
会社に届いていたそうです。

土江さんは「悩みを持つ」読者目線で赤を入れ、
中谷さんは「悩みを解決する」著者目線で企画書を書く。

この企画書FAXのキャッチボールが
ベストセラーを生んだわけです。

いい本を作るには、出版企画書を書くこと。
そしてそれを何度もブラッシュアップすることですね。

中谷彰宏さんまとめ

項目内容
出版年1989年3月
起業年1991年
どっちが先か出版が2年先
生年月日1959年4月14日
出版時の年齢29才
起業時の年齢31才or32才

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また次の記事でお会いしましょう。

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